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上手な物売りとは
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    なんつって偉そうなタイトルですが
    別に全然たいした内容じゃないです。
    自分は営業をやっていますが、
    昔から本が好きなこともあって、結構
    営業に役立ちそうなもの、話のネタに
    なりそうなものを探してちょこちょこ本を読んでます。

    本日はその際役立ちそうな書物の中で、
    特に誰でも読みやすそうなものを2冊
    紹介しようと思います。

    1.講談社「生協の白石さん」 白石昌則著
    2.宣伝会議「広告コピーってこう書くんだ!読本」 谷山雅計著

    どっちもポイントは「上手な物売り」。
    ひいては自分の言いたいことを上手く伝える方法とも言えるかと。

    「生協の白石さん」は、一昔前にインターネットで有名になったから
    知っている方も多いんじゃないでしょうか。
    東京農工大の生協に努める白石さんと、学生の質問カードによる
    やりとりを抜粋してまとめた一冊です。

    白石さんの回答が面白くて話題になったものですが、
    今読み返すと白石さんすげーなあ、と思います。

    まず、どんな質問でも否定しない。拒否しない。
    営業でも大事な「まずどんな意見でも耳を傾け、
    相手の考えを一旦肯定すること」
    をサラリとやってのけています。

    もちろん白石さんのキラリと光る回答センスが
    その後にあってこその人気ではありますが、
    これは簡単そうに見えてすごく大変なことです。
    かく言う自分も就職から5年過ぎても気を抜くとすぐに
    「いやしかし」と言う言葉が出てきてしまいがちでした

    白石さんと学生のやりとりを楽しく読みながら
    このセンスが身につけられれば、と思っています。


    「広告コピーってこう書くんだ!読本」は、良書です。
    以前もこのブログで一度取り上げた気がするので
    重複してしまっていると思いますが…
    日経で紹介されていたのを見て、1900円弱と、かなり
    高いと思いつつも買ってしまいました。

    しかし買って良かった。
    そう思うだけの価値がありました。
    広告コピーを書くためのノウハウ書のように見える
    タイトルですし、実際コピーを書くための心得も
    掲載されていますが、本全体としては違います。

    人の心を察して求めるものを与え、つかむ。

    その方法を教えてくれる本です。

    結局、人様に認めてもらいお金を払っていただくということは
    その方の気持ちを先に汲んだ上じゃないと上手くいくわけが
    ないんですよ。
    対人でもそうですが、商売だと特に顕著じゃないかなあと。

    上手に自社ひいては自身をプロデュースできなさそうならば、
    最初にデカいお金かけて広告代理店に頼むのも良い手だと
    思います。

    最近企業の看板しょったエラい人が失言という名の
    本音を言ったりweb上にポロリと記載してしまうケースが
    結構あったので。

    みんなまずは5年くらい営業やればいいと思うよ!



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    | よしかわ | 15:21 | comments(0) | trackbacks(0) | - | - |
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